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2008年4月 6日 (日)

Eltinge, J. (2001) "Diagnostics for the Practical Effects of Nonresponse Adjustment Methods." in Groves, R.M. et. al (eds.) "Survey Nonresponse", Wiley.
無回答の補正だかなにかのために,調査データになんらかのウェイティングをするとして,そのウェイト値の算出方法が2種類あるとき,どっちがいいかを決めるためにはどうしたらいいか,という話。信頼区間や検定力曲線を比較する。
この度入手した調査無回答の論文集のなかの一編(まさか自分がそんな本を読むことになるとは。もうなにがなんだか)。数学的にはあんまり高度ではない章なので,目を通してみたのだが,うーむ,これはほんとにマニアックな話だ。

そういえば先日,まったく未知の方から,このブログを経由してコーヒーミルを買ったのは私です,と名乗るメールを頂いた。ウェイティングについて検索していてこのブログをごらんになった由。てっきり知人の誰かだと思っていたので,驚いたのなんの。。。世の中なにがあるかわからない。

論文:データ解析(-2014) - 読了:04/06まで (A)