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2016年10月 6日 (木)

Bookcover 筑摩書房の三十年 1940-1970 (筑摩選書) [a]
和田 芳恵 / 筑摩書房 / 2011-03-16
1970年に出版された、筑摩書房の社史だそうだ。

Bookcover 新版 バブルの物語 [a]
ジョン・ケネス・ガルブレイス / ダイヤモンド社 / 2008-12-19
ガルさん... 滅法面白いですよ、ガルさん...

Bookcover ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢 (文春新書) [a]
佐藤 伸行 / 文藝春秋 / 2016-08-19

Bookcover 日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書) [a]
山崎 雅弘 / 集英社 / 2016-07-15

Bookcover 人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書) [a]
吉川 洋 / 中央公論新社 / 2016-08-18
日本の将来への悲観論は害悪なり、人口が減っても経済成長は可能、なぜなら成長を支えるのはイノベーションだから... という内容。残念ながら著者の意図に反し、さらに悲観的な気分になってしまった。だって、イノベーションってめっちゃ難しいじゃん...

Bookcover 分裂から天下統一へ〈シリーズ日本中世史 4〉 (岩波新書) [a]
村井 章介 / 岩波書店 / 2016-07-21

Bookcover 代議制民主主義 - 「民意」と「政治家」を問い直す (中公新書) [a]
待鳥 聡史 / 中央公論新社 / 2015-11-21
最初はアメリカ建国史と憲法というような話が続くので、読み通せるのかどうか不安になったが、読み終えてみると面白い本であった。
 本筋と全然関係ないけどメモ。政党の議席数は得票率と必ずしも対応しない。そのずれの程度を定量化する「非比例性指数」というのがあり、政党$i$の得票率を$v_i$、議席占有率を$s_i$として、$(1/2) \sqrt{ \sum_i (v_i - s_i)^2}$なのだそうだ。ずれの二乗和の平方根まではわかる、それをなぜ2で割るんだろう? 式をみて不思議に思い、ちょっと検索してみたら、他にもいろんな指数が提案されているようで、こりゃあきりがない、と慌ててブラウザのタブを閉じた。それにしても、ちょっと不思議だなあ。

ノンフィクション(2011-) - 読了:「日本中世史4 分裂から天下統一へ」「代議制民主主義」「筑摩書房の三十年」「バブルの物語」「ドナルド・トランプ」「日本会議 戦前回帰への情念」「人口と日本経済」