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2015年4月14日 (火)

宮永孝(2014) パリ・コミューンをみた日本人. 社会志林 60(4), 1-51.
 ルフェーブル「パリ・コミューン」をめくっているのだけれど全然頭に入らず、参ったなぁ、先に予備知識をつけた方がいいのか... と思いながらなんとなくみつけたもの。著者は歴史学者で、掲載誌は法政大の紀要らしい。
 まずパリ・コミューンのいきさつについて時間軸にそって紹介した後、当時パリにいたことがわかっている日本人たちを紹介。留学生約20名(一番有名なのは西園寺公望)のほかにも、前田正名という官僚が籠城中のパリにいたのだそうだ。また、直前には普仏戦争の観戦に来た日本の軍人たちがパリに入っていた由(通訳は中浜ジョン万次郎だったそうだ。へー)。というわけで、彼らが残した記録を紹介する内容であった。

論文:その他 - 読了:宮永(2014) パリ・コミューンをみた日本人

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