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2019年7月10日 (水)

Pattee, H. (1987) Simulations, Realizations, and Theories of Life. in Langton, C.G. (ed.) "Artificial Life: The proceedings of an interdisiplinary workshop on the synthesis and simulation of living systems."
 先日出席した研究会で「創発とはなにか」というような話題になったとき、Patteeという人を挙げておられた先生がいたので、お話伺いながらこっそり探してみたらヒットしたPDF。この論文であっているのかどうかはわからない。著者は生物学者だそうです。

 これからの人工生命研究が、過去のAI研究における哲学的議論から学ぶべき教訓はなにか、というようなエッセイ。
 整理の都合上、ざーっと目を通してみたんだけど... 創発には3つのタイプがある、(1)システムの働きについての我々の無知のせいでいま知覚されているイリュージョン、(2)いわゆる創造性、(3)生体が行う外界の測定そのもの... というようなことが書いてあって[きっと誤解してるんだと思います]、正直、途方にくれました。うーん。創造性とは何かというような話が読めるのかと思ったのに...
 そんなこんなで、残念ながら私には難しくてよくわからんかったが、まあいいや、次に行こう次に!

論文:その他 - 読了:Pattee (1988) 人工生命における創発とはなにか

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