読書日記

読んだ本を淡々と記録します

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読了:「暴君 シェイクスピアの政治学」「ファシズム」「憲法学の虫眼鏡」「クルアーン 神の言葉を誰が聞くのか」「中華の成立 唐代まで」

暴君――シェイクスピアの政治学 (岩波新書)
2020年に読んだ本の中で最高の面白本のひとつであった。シェイクスピアを題材にしているが、どこからどうみても現代政治についての本である。

ファシズム

憲法学の虫眼鏡

クルアーン:神の言葉を誰が聞くのか (世界を読み解く一冊の本)

中華の成立: 唐代まで (岩波新書)

カテゴリー: 書籍、書籍:ノンフィクション | 投稿日: 2021年1月2日 | 投稿者: elsur

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