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読書日記

読んだ本を淡々と記録します

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読了:「刃物たるべく 職人の昭和」「道化の耳」

刃物たるべく――職人の昭和
土田 昇
三軒茶屋にある刃物店主の方が、消えゆく職人たちの時代を綴るエッセイ。大変面白かった。

道化の耳
小田島 雄志
カテゴリー: 書籍、書籍:ノンフィクション | 投稿日: 2021年1月2日 | 投稿者: elsur

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← 読了:「その虐殺は皆で見なかったことにした:トルコ南東部ジズレ地下、黙認された惨劇」「見るレッスン 映画史特別講義」「香港 あなたはどこへ向かうのか」「安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル」「戦争交響楽 音楽家たちの第二次世界大戦」 読了:「刑罰」「歩道橋の魔術師」「アパレル興亡」「オルガスマシン」「一人称単数」 →

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