読了:「都鄙大乱」「新・日本の階級社会」「ドイツ・ナショナリズム」「アケメネス朝ペルシア」「墜落」「ネイビー・シールズ」 2021年8月以降に読んだ本、ノンフィクション部門、その5。 ネイビーシールズ:特殊作戦に捧げた人生 ウィリアム・H・マクレイヴン, 伏見威蕃 米海軍大将の自伝。たまには全く価値観の異なる人の本を読もう、と思って読んでみたところ、ほんとに価値観が違ってた… 墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか 森 功 アケメネス朝ペルシア- 史上初の世界帝国 (中公新書, 2661) 阿部 拓児 ドイツ・ナショナリズム-「普遍」対「固有」の二千年史 (中公新書 2666) 今野 元 新・日本の階級社会 (講談社現代新書 2461) 橋本 健二 都鄙大乱 「源平合戦」の真実 髙橋 昌明 あれれ… ほかにダンテ「神曲」の解説書を読んだはずなのだが、本が行方不明になってしまった…