こうして振り返ると、ウクライナ戦争をめぐる一般啓蒙書を読みまくっていたなあ。理解できない事態を目にすると本に頼るところは、あまり変わっていない。

ウクライナ戦争 (ちくま新書 １６９７)

小泉　悠

ウクライナ戦争の200日 (文春新書 1378)

小泉 悠

ウクライナ現代史 (河出新書)

アレクサンドラ・グージョン, 鳥取 絹子

ウクライナ動乱　――ソ連解体から露ウ戦争まで (ちくま新書 １７３９)

松里　公孝

アフター・アベノミクス 異形の経済政策はいかに変質したのか (岩波新書 新赤版 1951)

軽部 謙介