読了:「私が15歳ではなくなっても。」「ハコヅメ」「女の体をゆるすまで」「ヘウレーカ」「ひとくい家族」「最期の火を灯す者」

2021年8月以降に読んだコミックス、その6。

いまいちばん気になるマンガ。いずれ、警察官志望者の多くがこのマンガをきっかけに挙げるような時代が来るのではないかしらん。






火葬場で働く人々のエピソードを描く。わざわざストーリーマンガの体裁にしているけど、別にエッセイマンガでかまわないんじゃなかろうか… どういう事情なのだろうか。