読了:「セシルの女王」「女の子がいる場所は」「タコピーの原罪」「チ。」「ワカコ酒」

のちにエリザベス一世の重臣となるウィリアム・セシルの少年期に視点を置いて、ヘンリー八世の宮廷と社会を描く歴史物語。面白い。




買ったきり積んでいた本。内容は変わらず魅力的なグルメマンガなんだけど、私のほうが変化してしまったのである。コロナ以降、酒とつまみを愉しむという気持ちが完全になくなってしまった。人は変わるものだなあ。