Netflixで配信されているベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマー・ブルネイ映画

… というわけで、Netflixを眺めては、

をちくちくとリスト化してきたわけですが、いよいよ最終回。Netflixで配信されている、その他のASEAN諸国、すなわち、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ブルネイの映画のリストでございます。

(いま気がついたんだけど、日本映画と韓国映画のリストを作れば、東アジア・東南アジアを制覇したことになりますね? いやあ、さすがにそれは大変すぎる…)

あいにく、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ブルネイの5ヶ国に関しては、Netflix上に「(国名)映画」というタグがない。以下はあれこれ検索してみつけた2本だが、見落としがあるかもしれない。

  1. ハイフォン ママは元ギャング / Furie / Hai Phuong (2019 ベトナム)[大阪アジアン映画祭2019][Netflixロゴあり]
    美人アクション女優ベロニカ・グゥが、走る!殴る!蹴る!泳ぐ!銃撃する!というアクション映画の快作。
    国際的アクションスターとして活躍したベロニカさんですが(誰それ?という不勉強な輩は「ソード・オブ・デスティニー」を観るように)、御年40歳にして、アクションは引退して母国ベトナムでの映画製作に専念しようと決意、その引退記念作として自らが率いる映画会社で製作した作品、それがこれなのだそうです。といっても、独りよがりな部分は全くなくて、世界市場を意識した秀作に仕上がっております。いやあ、これが発展しつつある国のパワーか… と、いささか呆然としました。こんな映画、日本でも香港でもつくれそうにない。
  2. 脱出 / Jailbreak / Jailbreak (2017 カンボジア)
    カンボジアを拠点に活動する映画作家 Jimmy Henderson による刑務所アクション。正直いって、学生の映画サークルがつくったかのような手作り感あふれる映画なんだけど、俺たちはこの国でアクション映画を作るぜ!という熱意だけは伝わってきて、あまり悪く言えないです。